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Web開発やwebマーケティングに関するブログ

Web制作の流れと押さえるべきポイント

Web制作のフロー

ヒアリング

 クライアント(お客様)の要望を聞きます。

 サイトを作る目的やどのような内容にするのか、ターゲット層はどこを狙って行くのかを把握します。

②市場分析

 競合他社を調査し、クライアントの強みや差別化できる点などを洗い出します。

 分析スキルや情報収集スキルなどが必要となってきます

③要件定義

 クライアントと相談し、サイトにどんな機能を持たせ、どこまで作るかを決めます。

 この工程で、クライアントと作成するサイトの完成形の認識を合わせておく必要があります。

④画面設計

 ワイヤーフレームとも呼ばれ、画面に配置する要素やアクションを決定します。

 アクションとは、ユーザーが要素に対して操作を行ったときにおこる動きのことです。

 例えば、サイト上のボタンを押したとき考えられるアクションには次のようなものがあります。

 ・別のページに遷移

 ・ファイルのダウンロード開始

 ・ログインが求められる

 

 また、ワイヤーフレームを簡単に作成するツールとしてMicrosoftExcelPowerPointAdobePhotoshopIllustrator、オンラインサービスのCacoo moqupsprottなどがあります。

⑤デザイン製作

 画面設計(ワイヤーフレーム)をもとにデザイン制作を行います。

 

システム開発

 システム開発はフロントエンド開発とバックエンド開発の2つに分けられることが基本です。

フロントエンド開発

 フロントエンド開発では、HTMLやCSSJavaScriptなどを用いてユーザが目で見える部分の機能を実装します。

 近年ではBootstrapやJQueryなどのフレームワークやライブラリが使用されることが基本になっているため、フロントエンドのエンジニアを目指される方は勉強していくといいでしょう。

バックエンド開発

 バックエンド開発では、ユーザーには目に見えない基盤システムの開発をおこなっていきます。

 使用される言語としてはPHPRubyPythonなどがあります。

 

⑦テスト

 システム開発が終わったら、要件定義の内容をもとに動きやレイアウトに問題がないかチェックを行います。